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【ベスト8決定後】2022カタールW杯最優秀選手賞(ゴールデンボール)予想オッズ!
【ベスト8決定後】2022年カタールW杯最優秀選手賞(ゴールデンボール)予想オッズ⚽️
キリアン・エムバペ🇫🇷 2.35倍
リオネル・メッシ🇦🇷 5.50倍
ネイマール・ジュニオール🇧🇷 15.00倍
ブルーノ・フェルナンデス🇵🇹 17.00倍
ヴィニシウス・オリヴェイラ・ジュニオール🇧🇷 17.00倍
デ・アンドラーデ・リシャルリソン🇧🇷 17.00倍
ジュード・ベリンガム🏴 21.00倍
カゼミーロ🇧🇷 30.00倍
クリスティアーノ・ロナウド🇵🇹 35.00倍
ハリー・ケイン🏴 35.00倍
etc…
※以上「賭けリン」のオッズです。オッズはリアルタイムで変動。ぜひチェックしてみてください!もちろん賭けて遊ぶこともできますよ!(・∀・)ノ
※他にも優勝予想・得点王(ゴールデンブーツ)・アシスト王・最優秀GK(ゴールデングローブ)・最優秀若手選手(ヤングベストプレイヤー)など様々なオッズが発表されてます!☺️
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オッズ17.00倍
ブラジルが優勝し、リシャルリソンがド派手なゴールを再び決めてくれたら、ゴールデンボールにも自然となるのでは・・・と予想します!
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【大会開幕前】サッカーファンによる最優秀選手賞/ゴールデンボール予想!
キリアン・エムバペ(フランス代表)/メッシ(アルゼンチン代表)、ブルーノ・フェルナンデス(ポルトガル代表) Mさん



ワールドカップカタール大会もベスト8が出そろい、強豪国同士の試合が続いていきます。
サッカーファンとしては今大会で最も輝く選手が誰なのか、とても気になるところであります。国の威信を背負った試合が続く中で、今後のサッカー界を代表するような選手は現れてくるのでしょうか?
ということで、今大会のゴールデンボール(大会最優秀選手)の予想をしていきたいと思います。
まず、大本命はフランス代表のキリアン・エンバペです。
今大会ではここまでで5得点を決めて、得点王ランキングを独走しています。フランスの次戦は強豪のイングランドですが、ここでも大活躍を見せて得点を重ねることは間違いないでしょうね。
年齢もまだ23歳ということで、サッカー界の世代交代を象徴するような結果を見せてくれるのではないでしょうか。
そんなエムバペに、まだまだ世代交代は許さないぞと立ちふさがってくるのは、アルゼンチン代表のメッシです。これまでのワールドカップでは、期待以上の輝きを見せることが少なかったメッシですが、今大会は違います。年齢的にも最後になるかもしれないワールドカップで、得点だけでなくチャンスメイクでも素晴らしい動きを見せています。
ボールを持った時に、観客に何かするのではないだろうか?という期待感を持たせてくれるのはさすがの存在感です。
メッシと共に世界に名をとどろかせてきたのがポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド。今大会のロナウドは、少し不調なのかな?と思う所ではありますが、そんな彼に変わってポルトガルを引っ張っているのがブルーノ・フェルナンデスですね。
アシストランキングでイングランド代表のハリー・ケインと同じ3本として1位に立っているところからも、ポルトガルの勝利に貢献していることがわかります。
ベスト8以降の戦いで、このあたりの評価はまだまだ変動すると思います。この後の戦いから目が離せませんね。
リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)、キリアン・ムバッペ(フランス代表) Yさん



私はゴールデンボールにリオネル・メッシ(以下略メッシ)を推しています。ダークホースにキリアン・ムバッペ(以下略ムバッペ)を記載しましたが、差は大きいと思っています。なぜ前者を推したかというと、マラドーナを超えられる最後のチャンスだからです。選手としての成績は圧倒的にメッシですが、サッカー大国であるアルゼンチンでは、それだけでは測れない物差しがあります。特に国を導くということに大きな意味合いを持ち、愛国心あふれる国ですので、スペインのリーグで優勝をしても自国とは関係ないと思う人も多いと聞きました。ゆえ、【アルゼンチン】を勝利に導くことは最重要項目であり、メッシもそれを理解しています。
試合数が多いほうがゴールデンボールに選出される可能性も高いので、必然的に勝ち上がる必要がありますが、今のアルゼンチンは正直無敵です。グループリーグ初戦こそ油断しましたが、その焦りも最初だけ。自洗からはしっかり安定を戻してきました。メッシにとっては自身が導ける最後のチャンスかもしれませんし、ゴールへの意欲が最近の試合より明らかに活発です。昔と異なりドリブルで切り込む頻度は減りましたが、キックの精度は衰えていません。短時間で決めるだけのポテンシャルは持っているので、フル出場にこだわりをもたなければ、昔のような切込みドリブルも出来ます。先に先制してしまえば、後半途中から交代して温存することも出来ますし、それを繰り返せばアルゼンチンは優勝し、メッシも受賞するでしょう。
近年の中では、メッシ以外の選手も揃っており、メッシがいなくても戦えるチームです。そして、周りの選手もメッシへリスペクトを持っており、且つゴールを決めさせたいという連携も見えます。これだけ舞台が整ったうえで、決勝トーナメントここまで勝ち上がってきたのは、今回こそ!!と期待させてくれます。以上の理由よりメッシを推しました。
キリアン・ムバッペ(フランス代表)、リシャルリソン(ブラジル代表) Tさん



・選手の調子が良い
ムバッペのコンディションは絶好調なように見られます。
ポイントとしては、初速の速さ、最高速度の速さ、その速さを試合終盤にまでキープ出来てしまう体力がどれをとっても今大会の最高水準にあるところです。
・チームの調子がいい、選手とチーム戦術の相性がいい
現在フランス代表の3トップは、基本形として、ムバッペ、ジルー、デンベレを採用しています。
今まででいえば、デンベレは、フィジカルが弱くスピードを殺してしまえば、出来ることは少なかったですし、怪我により長期離脱、もしくは重要な試合にいなかったという事がありました。ただ今大会は、デンベレも最高の状態でプレーしているようです。
ムバッペのスピードに反応出来ているジルー、ムバッペがいる事で、カウンターや攻撃の展開への素早さにムバッペが孤立するというシチュエーションはあまりありません。
そして、ジルー、デンベレが得点を奪いきる力、個人でチャンスを作り出す力があるので、ムバッペはフリーでボールを受ける場面が多くなっています。
2人がいる事で、ムバッペがいかんなく力を発揮できているといって良いと思います。
・グループリーグがいい、この選手は大会最優秀選手に輝くような流れが来ている!
特にここまでのムバッペは鮮烈だったと思います。試合を決めきる力を他チームにも見せつけて、ムバッペという名前を知らしめています。
実際にムバッペに割くディフェンスの人数は増えていき、またイエローカードを覚悟してでもファールをしようという選手もいました。
この圧倒的な存在感は、ムバッペを賞に輝かせる大きな要因になってくるでしょう。
・この連携でゴール量産しそう
今大会では、左のムバッペ、右のデンベレと、両サイドからの素早いドリブルの仕掛けが嵌っていて、ディフェンスがムバッペに人数を割いた場合には、右サイドのデンベレが1vs1のシチュエーションになってしまい、中央に入ってくるムバッペに対して鋭いクロスが入ってきます。
また、ディフェンスがデンベレに人数を割いた場合には、ムバッペが個人でドリブルを仕掛けたり、引いた場合には、ミドルシュートが突き刺さるという狙いの絞れない攻撃になっています。この攻撃は、まだまだ得点を量産する武器になるでしょう。
キリアン・ムバッペ(フランス代表)/リシャルリソン(ブラジル代表)、マーカス・ラッシュフォード(イングランド代表) Mさん



カタールW杯ゴールデンボールは、やっぱりと言ってもいいほどフランス代表10番「キリアン・ムバッペ」と予想します。1958年のペレ以来、ワールドカップ決勝戦で得点した最年少選手「キリアン・ムバッペ」。2018年ロシアW杯決勝でクロアチアを4-2で退け、20年ぶりとなる優勝を果たしたフランス代表。
現在開催中のカタールW杯でも、現時点で5ゴール、得点ランキング1位になっている。
また、エムバペの凄さと言ったら、なんと言ってもスピードの速さ!試合を通じて平均速度は36km。世界最速の男として有名なウサイン・ボルトでさえ平均時速37.5km。ムバッペがどれだけ爆速のスピードを誇っているかが一目瞭然。
また、自慢のスピードを生かして一気に裏に抜け出し、そのままシュートまでも持ち込みます。
足元でもパスを受けれるし、スペースでもボールをもらえる選手。一言で言うなら、相手側からすると厄介選手・・・。
また、ムバッペはただの点取屋ではありません。自分よりも味方の位置が良いと思ったら味方を生かすこともできる選手でもあります。ムバッペのボールを持った時の視野の広さが関係していると思われます。
味方を見つけるのが非常に速いので、ムバッペがどんなにトップスピードでドリブルをしていても冷静に余裕を持って味方にパスを繋げることができます。サイドから相手を切り裂いて中央にいる選手に合わせる、なんてシーンはムバッペの十八番でもあります。
もちろん、状況判断力も良いので、味方よりも自分が打った方がいいという場合は、積極的に自分で狙っていく。
このように、アタッカーとしてパスを出すのかシュートを打つのか、はたまたドリブルで切り込んでいくのか、守備側がなかなか的を絞れないあたりがムバッペの魅力でもあり厄介さでもある。アシストもできる、シュート力も完璧、守備もする。こんな完璧な選手は、世界でも数える程度です。
今年のゴールデンボール賞は、キリアン・エムバペと予想します。
※ここから先はカタールW杯開幕前のオッズになります!
現在のオッズと見比べてもおもしろいですね☺️
【大会開幕前】2022カタールW杯大会最優秀選手賞予想オッズ!
【大会開幕前】2022年カタールW杯最優秀選手賞(ゴールデンボール)予想オッズ⚽️
リオネル・メッシ🇦🇷 7.70倍
ネイマール・ジュニオール🇧🇷 10.80倍
キリアン・ムバッペ🇫🇷 11.60倍
ケヴィン・デ・ブライネ🇧🇪 14.00倍
カリム・ベンゼマ🇫🇷 14.40倍
ハリー・ケイン🏴 18.40倍
ヴィニシウス・ジュニオール🇧🇷 24.40倍
クリスティアーノ・ロナウド🇵🇹 28.70倍
ラウタロ・マルティネス🇦🇷 33.00倍
ペドロ・ゴンサレス・ロペス🇪🇸 36.00倍
パウロ・ディバラ🇦🇷 39.00倍
ハファエウ・ジアス・ベローリ🇧🇷 40.00倍
以上オッズ40倍以下
etc…
※以上「賭けリン」のオッズです。もちろん賭けて遊ぶこともできますよ!(・∀・)ノ
ウィリアムヒルは最も有名な老舗ブックメーカーですが、多くのクレジットカードで入金ができなかったりと入出金方法に少々クセがあるためブックメーカー初心者の方には「賭けリン」を強くオススメします。
賭けリンについては下記リンク先ページにまとめました。



日本人専門のブックメーカーなので僕自身も安心して遊ぶことができています。☺️
カタールW杯優勝オッズや得点王予想オッズ、アシスト王予想オッズも発表されております!
グループリーグとの相性なども考慮しながらベットしていきたいですね。



(オッズの穴を見つけて「このオッズおいしい!賭けたい!」と思ったとき、オッズが変わってしまう前にすぐ賭けれたりします ^^)
W杯では様々な賭け方が用意されるので、いろいろ楽しんでいきましょうね!



4年に1度のサッカー世界大会!ぜひブックメーカーを楽しんでみてください!
【大会開幕前】サッカーファンによる最優秀選手賞/ゴールデンボール予想!
リシャルリソン・デ・アンドラーデ(ブラジル代表) /キリアン・ムバッペ(フランス代表) Tさん



・この選手は大会最優秀選手に輝くような流れが来ている!
今大会は予想が非常に難しいものとなっているかもしれません。なんといってもバロンドールをとったベンゼマが怪我で欠場が決まってしまいました。
ネーションズリーグ22-23の得点ランキング1位のバチュアイ(ベルギー代表)のところにはクロアチア代表が同組ですので、予選で得点を量産するのは難しいかもしれません。
2位のデパイは、最近怪我がちで試合にも出場が出来ていませんでした。コンディション面でも不安が残るところです。
3位のクリスティアーノロナウドは、チーム内のゴタゴタから欠場が目立っており、精神面でも不安なところがあります。ネーションズリーグ首位でも、クロアチアやスペイン、イタリアは、チーム的にも満遍なく得点を取っているようて、最近目立っている中盤の選手の得点の重要性が高く、FWの選手が得点ランキング上位に上がってきにくい状態のようでした。それに対して、ブラジル代表は、選手のローテーションが目立っていて絶対的な主力、絶対的な形が見られないように思えますが、その中でも得点力というものは突出していて、リシャルリソンは特にしっかり点を決めているなという印象がありました。
・選手の調子がいい
リシャルリソンは、プレミアリーグでこそ怪我やチーム状況などで、記録としては残っていませんが、ブラジル代表では確実に得点を積み重ねていて、重要性が高まっています。周りの選手との相性もよく今大会での主役になれるポテンシャルは大いにあります。
問題があるとすれば、怪我明けなので、コンディション面に不安があり、どこまで使われるかは未知数な所です。
・選手とチーム戦術の相性がいい
ブラジル代表チームはドリブルでの破壊力が高い選手が周りに揃っています。今大会屈指のドリブラーであるネイマール、ヴィニシウスジュニオール、テクニシャンで今とても好調でありマンチェスターユナイテッドで日々成長しているアントニー、バルセロナに移籍してとても献身性が高くアシストも得点も可能なハフィーニャとリシャルリソンの周りを固める選手には申し分がないと思っています。
ケヴィン・デ・ブライネ(ベルギー代表) /鎌田大地(日本代表) Cさん



今回もメッシ、クリスティアーノロナウド、ネイマールなど並み居るスター選手が参加する中どの選手が大会最優秀選手になるのでしょうか。
私が今大会で最優秀選手に予想するのは、ずばりケビン・デ・ブライネです。それでは、ケビン・デ・ブライネに選んだ理由を考察していきます。
ケビン・デ・ブライネはベルギー代表選手で、今大会が3度目の出場となります。年齢は31歳とサッカー選手としては脂の乗った年齢であり、今大会でも活躍が期待できます。
現在はプレミアリーグ強豪のマンチェスターシティに所属しており、チームの中心選手として活躍しております。2021-2022シーズンは15得点、8アシストとチームの中心としてリーグ優勝に導いています。コンディションのいい状態で今大会に臨めるという点は有利に働くのではないかと考えます。
ポジションはMFで総合的な能力が高く、ドリブル、パス、シュートなど全てのプレーを高い能力でこなすことができます。高い精度で長短のパスを使い分けできるため、守る側としては非常にやりづらい相手だと思います。
同選手は得点能力も高いですが、今大会のベルギー代表もルカクを始め、強力なFWが揃っているためアシストを量産することでしょう。
今大会のベルギー代表のメンバーは前回大会経験者も多く選ばれている為、上位進出が期待できます。
前回大会では3位入賞しており、今大会優勝にかける想いは強いことでしょう。
私は4年前の日本戦、衝撃的な逆転負けを昨日のことのように鮮明に焼き付いております。
ケビン・デ・ブライネがベルギー代表でもチームの中心として活躍し順調に勝ち進んでいけば、大会最優秀選手も見えてくることでしょう。
最後にスポーツにケガはつきものではありますが、ケガや体調不良がないことを願いたいと思います。
以上、カタールワールドカップゴールデンボール/大会最優秀選手賞考察でした。
ネイマール(ブラジル代表) /鎌田大地(日本代表) Cさん



今までになくブラジル代表は安定していると思います。
今まではネイマール中心で、ネイマールが王様のチームだったように見受けられますが、今はネイマール自身、リシャルリソン、アンソニー、ヴィニシウス、ロドリゴなど若手の台頭もあって焦りもあるのでしょうか、少し大人になりチームをまとめようとしていると思います。
そして何よりも今回のブラジル代表にはまとめ役としてダニエルアウヴェスがいることが大きいと感じられます。もちろん戦力としても大きいのですが、ここぞという時に喝を入れてくれる、昔の日本代表にとっての闘莉王のような存在になって安定しているのだと思います。そんなブラジル代表の練習風景は楽しそうで試合でも彼らはサッカーを楽しむようにプレイしているので見ている私達も楽しくなります。
それに加え以前ネイマールは今回のカタールワールドカップは最後になるかもしれないということを匂わせていたので、今大会に全身全霊をかけて挑んでくると思います。いつものダイブはいただけないものですが、彼のトリッキーでワイルドなプレイはサッカーファンだけではなく、にわかファンまで引き寄せワールドカップを盛り上げてくれるでしょう。
そしてブラジルに6つ目の星をもたらしてくれることを期待しています。いい意味でブラジル代表だけでなく世界のサッカーを引っ張る存在となり、最優秀選手に選ばれ彼にかけられた様々な悪評を振り払ってほしいです。得点王としても輝くと予想しています。
クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表) /キリアン・エムバペ(フランス代表)、ネイマール(ブラジル代表) Rさん



現在37才、これが最後のワールドカップとなるかもしれないクリスティアーノ・ロナウドがゴールデンボールを受賞するのではないかと考えています。
もともと、私の中ではゴールデンボールの候補というと、ネイマールやエムバペだったんですね。ブラジル代表も、フランス代表も良いメンバーがそろっていますし、チーム内のムードも悪くないという状態です。
ゴールデンボールを取るには、当然優勝が懸かった決勝まで残る必要もありますし、そういった点からみても彼らが一番の候補だろうと読んでいました。
しかし、大会直前に起きたロナウドの雑誌インタビュー問題で少し風向きが変わってきたかなと感じています。今シーズン、マンチェスターユナイテッドにおいて彼はファーストチョイスでは無くなっていたんですよね。監督の戦術と合わないのもあったと思いますが、試合中に帰宅してしまうなど問題行動を起こしているせいもあったと思います。
そのうえで、雑誌のインタビューで堂々とチームの批判や監督に対してのリスペクトは無いという発言をしてしまったのは、さすがに残念でした。
ユナイテッドは契約を打ち切る訴訟に踏み切るそうなので、彼がもう今シーズン赤いユニフォームを着ることはないでしょう。
ロナウドとしては、CLに出場して決勝トーナメント進出を決めているチームでかつ、優勝を狙えるチームへの移籍が希望なんだと思います。しかし、冒頭に書いたように彼は37才です。サラリーが高すぎることもあり、彼が望む条件のチームで獲得するところはあるのかという状況。アジアやアメリカ、オーストラリアでプレーすることは、考えていないであろう彼にとって、今大会は自分がまだまだやれるのだという証明をしなきゃいけない大会でもあると言えるでしょう。
子供の頃から逆境に打ち勝ってきた彼にとって、この状況こそが爆発的に点を取る流れになってきているのでは?。ユナイテッド内では、失望されている彼ですが、ポルトガル代表の中ではもちろんレジェンドです。チーム内の意思統一はされているでしょうから、ユナイテッドでの一件は影響しないでしょう。ロナウドにとっての逆張りな展開、これこそが彼がゴールデンボールを取るためのおぜん立てのような気がするのです。
冨安健洋(日本代表) /ブラジル代表の誰か Bさん



カタールW杯ゴールデンボール(大会最優秀選手)の有力候補は、世界トップレベルの移籍金の選手の中から出るのではないかと予想します。なぜなら、移籍金の高さが期待や実力と比例していると思うからです。
運動量が多く守備がとても強い冨安健洋選手は、中学生の時に、アビスパ福岡の下部組織に入団し、すくすく成長し、高校3年生の時にプロデビューしました。その年、2017シーズン終了後にベルギーのシント=トロイデンVVへ移籍した時の年棒が、1400万円程度とサッカー選手としては大した事がない金額ですが、2019年7月にセリエAのボローニャに完全移籍した時には、およそ1億円と急上昇しました。これは、右サイドバックとしてのパフォーマンスはもちろん、ドリブル突破やミドルシュートの能力も認められたと言えます。
さらに2021年でのアーセナルでの年俸は、およそ4億7千万円にまで上昇し、大きな期待を背負っています。新世代のマルディーニと呼ばれることが視野に入ってきています。ヨーロッパでこの状態なのですから、日本チームの一員のイメージよりも、強豪ヨーロッパチームの一員のイメージや評価であると言っていいと思います。ですから、ポテンシャルやテクニックは充分、ゴールデンボール(大会最優秀選手)の有力候補です。肝心の移籍金は、シント=トロイデンVVへは、約1億1000万円でしたが、ボローニャへは、約9億7000万円、アーセナルへは、約26億円です。26億円というと中田ヒデさんレベルです。ディフェンダーで、この評価!素晴らしいです!



ぜひ色々なキャンペーンに参加して、お互い大好きなサッカーを100倍楽しんでいきましょーう♪
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