大阪桐蔭対北海 ブックメーカー客観的予想評価は!?
2024年第96回センバツ高校野球大会/春の甲子園 第5日。
第2試合は大阪桐蔭(大阪)対北海(南北海道)の対決です。
※大阪桐蔭2回戦・神村学園戦はこちら!
大阪桐蔭は5年連続15回目の出場。
北海は3年ぶり14回目の出場となります。
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2024年プロ野球優勝予想オッズ評価!セリーグ,パリーグ優勝候補,日本シリーズは!?
2024春の甲子園・センバツ高校野球⚾️試合前オッズ
北海(南北海道)の勝利 4.19倍
大阪桐蔭(大阪)の勝利 1.19倍
(※ブックメーカーMikiのオッズとなります)
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試合前予想オッズでは大阪桐蔭が優勢との評価になっておりますね。
大阪桐蔭対北海 甲子園出場通算成績は!?
大阪桐蔭(近畿 大阪/私立) 甲子園通算成績 75勝16敗
春出場14回 34勝9敗
優勝 4回(2012,2017,2018,2022年)
ベスト4 2回(2015,2023年)
ベスト8 2回(1991,2007年)
夏出場12回 41勝7敗
優勝 5回(1991,2008,2012,2014,2018年)
ベスト4 1回(2005年)
ベスト8 1回(2022年)
甲子園出場回数もさることながら、激戦区近畿・大阪を勝ち抜くだけあり甲子園91戦で75勝とその成績から凄まじい勝負強さを物語る大阪桐蔭高校。春の選抜高校野球は今回で5大会連続出場となります。
チームの大黒柱はプロも注目する長身右腕・平嶋桂知投手。
187cm86kgという恵まれた体格から放たれるストレートは最速154km/h。このスピードボールにくわえスプリットやツーシームなどを織り交ぜる投球は高校生にとって攻略はなかなか難しいところ。また後ろを担う2年生森陽樹投手は最速151km/h。同じく2年生の中野大虎投手や3年生左腕山口祐樹投手など盤石の投手力を誇ります。
打線も1年生から名門の4番を打つラマル・ギービン・ラタナヤケ選手がどっしりと座る。新チームになってから公式戦12試合で5本塁打。練習試合を合わせると11本のホームランを放っており高校通算では28本。甲子園でもその打棒に期待がかかります。
圧倒的優勝候補の大阪桐蔭高校。
2年ぶりの優勝へ向けて初戦良いスタートが切れるでしょうか。
北海(北海道/私立) 甲子園通算成績 35勝53敗
春出場13回 12勝13敗
準優勝 1回(1963年)
ベスト4 1回(1960年)
ベスト8 2回(1954,2011年)
夏出場40回 23勝40敗
準優勝 1回(2016年)
ベスト4 1回(1928年)
ベスト8 8回(1922,1936,1937,1950,1954,1960,1962,1994年)
昨年の夏の甲子園ではベスト16入り。その時のベンチ入メンバーが9人、さらにはスタメンだったメンバー4名が3年生となり充実の春を迎えます。
注目は2年生の松田収司投手。
昨年の夏は背番号20番で甲子園ベンチ入り。秋の公式戦では明治神宮大会まで7試合に登板すると2完投1完封・防御率は1.50とそのポテンシャルの高さを出し始めました。元々はキャッチャーの選手。投手に専念したのは高校入学してからというこれからの成長が楽しみな選手です。
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高校野球ファンによる大阪桐蔭対北海 試合予想!
大阪桐蔭が10−3で勝利と予想(Sさん)
大阪桐蔭VS北海です。両校ともに甲子園常連校同士の対戦です。初戦で対戦するにはもったいない感じもしますが、くじ運ですので、仕方がありません。
大阪桐蔭は、5年連続春の選抜出場となります。コロナで中止になった2020年春もカウントすると、昨年春まで6シーズン連続の甲子園出場でした。昨夏に大阪府大会で敗れたことが大きく報じられるくらいすごい学校です。今回も近畿大会優勝校としての出場です。甲子園通算では、75勝16敗、優勝9回(歴代2位)とかなりの勝率です。身長、体重ともに全国トップクラスの大型選手が多いのが特徴です。当然打撃には定評があります。打ち勝つ野球をしてくることでしょう。飛ばないバッドの影響があるのかどうかが見所です。
一方の北海は、北海道大会で優勝しての出場です。昨夏は2勝し、秋の国体も後1勝で優勝まで迫りました。甲子園通算では35勝53敗、準優勝経験があります。北海道は雪が多く、春の選抜は不利に働くことが多いので、その難点を克服できるのかがポイントになりそうです。北海道VS大阪は、過去大阪の14勝3敗と大きくリードしているので、そのデータを打ち破ることが出来るのかが課題になりそうです。松田投手の出来が勝敗を左右しそうです。先手をとれば面白い展開になります。早い回に点が欲しいところでしょう。勝者は神村学園と作新学院の勝者なので、ベスト8に行くまでが激戦となりそうです。熱い試合を期待できそうです。
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