日本対コスタリカオッズ予想【2022カタールW杯】海外ブックメーカー評価とWINNER比較

日本対コスタリカ！試合前オッズは！？世界目線の客観的な予想・評価がわかる！

2022カタールサッカーW杯。
初戦ドイツ相手に歴史的勝利をあげた日本はコスタリカと激突です！

さて、イギリスブックメーカー「賭けリン」では試合前オッズが発表されております！

またこの他にも、カタールW杯優勝オッズや得点王予想オッズ、アシスト王予想オッズ、大会最優秀選手賞予想オッズなどさまざまなオッズが発表されております！
ぜひチェックしてみてくださいね⚽️

ご自分の好きな・得意な賭け方を見つけながら楽しんでいきましょう♪

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オッズ19.65倍

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前回の日本対ドイツ戦は貰ったフリーベット(無料で賭けれる)を利用して日本の勝利にベット。見事的中できました♪

日本の勝利 6.52倍

あなたはどのように予想しますか？

4年に1度のサッカーの祭典ということで、今後もリアルタイムで様々なキャンペーンが打ち出されるはずなので、ブックメーカー登録は無料(年会費なども一切無料)ですし登録だけしておいて色々チェックしておくのもおもしろいですよ☺️

 

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ブックメーカーとWINNERオッズ比較！日本対コスタリカ

ブックメーカーとWINNER(スポーツくじ/TOTO)のオッズを比較してみました！

比較すると・・・、

	賭けリン	WINNER
日本 1-0	6.60倍	4.5倍
日本 2-0	6.85倍	3.8倍
日本 2-1	9.76倍	4.0倍
日本 3-0	10.35倍	5.5倍
引き分け 0-0	11.95倍	9.9倍
引き分け 1-1	9.33倍	7.8倍
引き分け 2-2	24.46倍	15.4倍
コスタリカ 1-0	16.86倍	11.4倍
コスタリカ 2-0	38.73倍	16.4倍
コスタリカ 2-1	23.90倍	12.7倍
コスタリカ 3-0	54.17倍	44.6倍

また、ブックメーカーの方がベットオプションが豊富だったり、無料フリーベット獲得などお得なキャンペーン満載で、かなりおいしい内容になっております。

 

日本 優勝オッズ：250.00倍！(23番手/出場32か国中)

7大会連続7回目のW杯本大会出場
アジア最終予選B組 2位<7勝1分け2敗/13得点・4失点>
W杯過去最高成績 ベスト16(2002,10,18年)

【カタールW杯/グループE組】
第1節 ◯2-1ドイツ🇩🇪

初戦はドイツ🇩🇪相手に劇的な逆転勝ちをあげ、日本サッカー界における歴史的勝利をあげた日本代表チーム！

試合前半はドイツのボールポゼッションが80%を上回るなど完全にゲームを支配され、下馬表通り勝ち目がないような雰囲気さえありましたが、後半冨安選手を入れフォーメーションを変え、さらには元気なアタッカー陣を後半早めの段階で投入し攻め続けたことで見事な逆転勝ちを上げましたね！

森保監督も今まで後手後手な采配で批判され続けてましたが、W杯のココ1番で最高の采配😂

今度は格下とも評されるコスタリカ戦。
この一戦で森保ジャパンの真価が問われそうですが、ぜひとも勝って決勝トーナメントへ駒を進めてほしいです！

 

コスタリカ 優勝オッズ：501.00倍！(31番手/出場32か国中)

3大会連続6回目のW杯本大会出場
北中米カリブ海最終予選 4位<7勝4分け3敗/13得点・8失点>
大陸間プレーオフ：ニュージーランドに勝利

【カタールW杯/グループE組】
第1節 ●0-7スペイン🇪🇸

2014年のブラジルW杯🇧🇷ではイングランド🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿、イタリア🇮🇹、ウルグアイ🇺🇾が同居する死の組からなんとグループリーグを首位で突破し台風の目になると、さらには決勝Tでも1回戦でギリシャをPKの末破り、ベスト８まで進出し一躍台風の目となったコスタリカ代表。

2018年ロシアW杯でも本大会出場を果たしており、絶対的守護神：GKケイラー・ナバスなど2014年の快進撃を知るメンバーたちもまだ代表に残っており、カタールW杯での躍進も期待されていたはず。それだけにスペイン戦の衝撃はまだ拭いされていないでしょう・・・。

日本代表としては相手がリズムを掴む前に得点を奪い、一気に決勝トーナメント進出を決めたいところですね！

 

サッカーファンの予想！日本対コスタリカ

２－１で日本勝利(Jさん)

ドイツ戦で見事逆転勝利を収めた日本代表はGS突破に向けて落とせない大事な一戦。対してコスタリカもスペイン相手に0-7と大敗し後がない状況である。日本は次戦がスペインという事を考慮すると勝利して勝ち点3を稼いでおきたい試合となる。

ドイツ戦に勝利した為流れを引き継いでベースを維持して試合に臨むと予想。CFの位置には得点を挙げた浅野を起用。三笘は森保監督はジョーカーとして期待していると思われるのでスタメンではなく後半からの投入。

冨安や守田などコンディションに不安があるメンバーは調子次第ではスタメンも有りえる。
コスタリカはドイツやスペインとは違い日本と比べると実力が同格から格下の為、日本も積極的に点を取りに行くべくドイツ戦の後半に上手くいった5バックではなくアタッカーを増やしドイツ戦のスタメンと同じように4バックスタートが想定される。

相手GKがレアルマドリードなど競合チームで数々のタイトルを獲得してきた名キーパーのナバスである為FW陣の決定力が求められる。日本はW杯予選からCFのポジションを定め切れていないためドイツ戦で見事ゴールを決めた浅野の活躍に期待したい。

また、森保監督の采配にも注目が集まる。
ドイツ戦では見事交代選手がゴールを決め流れを変えて勝利をもぎ取ったため、アタッカーの選手層が厚い日本代表メンバーを上手く変えながら戦えると勝機も見えてくる。
他の試合によっては2勝しても得失点差次第で敗退することも有りえる為、最終戦にスペインを残している日本代表としてはコスタリカ戦で勝つのみではなく得失点差を稼いでの勝利が必要となってくるであろう。

コスタリカ戦に勝利し、死の組と呼ばれるグループE突破に向けて希望を繋ぎスペイン戦に臨める事を期待したい。

注目選手/キープレイヤー：三笘薫

２－０で日本勝利(Tさん)

・注目、キープレイヤーはこの選手だ！
三笘薫、上田綺世、浅野拓磨です。

・この選手に期待！
ポイントとしては、押し切った時の攻撃力にあると思います。

ドイツ戦では、ドイツのディフェンスの裏に勝機があったと思います。相手のポゼッション率が高まってハイラインになった時に相手のディフェンスはリュディガー以外のスピードが遅く、それに対して、前田大然、伊東純也、浅野拓磨のスピードが効いてくると思われました。

しかし、コスタリカ戦では真逆の展開になるかと思われます。コスタリカは、守備の構築力があまり高くなく一時期のハイプレスをかいくぐれば、コスタリカディフェンスは段々とラインを下げてくると思います。そこで、コスタリカのディフェンスがペナルティエリア付近にディフェンスを固めた場合の日本代表の攻撃のアイディアが重要になってくると思います。

とすれば、スピードよりももっと局所的に、三笘薫のドリブル、上田綺世の1vs1の駆け引き、最後の時間帯にコスタリカがプレッシングを仕掛けてきた時間帯に間延びしたFW、MF、DFのライン間から1vs1で抜け出せる浅野拓磨のスピードに期待です。

・監督の采配、スタメンはこうだと予想する！
ドイツ戦の3-4-3は確かに機能しました。これは大きな武器になるでしょう。もっとも、コスタリカ戦は押し込む試合になる事が予想されるので、もっと中盤で刈り取れる構成力の高い4-5-1を採用するのかなと思います。
短期決戦で、決勝トーナメントまで見た場合に、ある程度のローテーションをするならコスタリカ戦だと思います。そして、そこで何人かメンバーを試す事が出来れば、成功ではないかと思います。
ポイントは、酒井宏樹、冨安健洋がドイツ戦で痛めていたので、この2人の代わりをしっかりとこなせる事が出来るかにあると思います。

・ゴールを決めるのはこの選手だ！
上田綺世です。引いたコスタリカディフェンスを上田綺世の駆け引きで、崩壊させる事が出来たら成功だと思います。そして、スペイン戦で7失点したとはいえ、コスタリカのゴールキーパーのナバスのセービング力は世界トップクラスです。そうすると、シュートの技術が問われてくると思います。

・選手の調子がいい
三笘薫

・相手のこの選手,攻撃に気をつけろ！
コスタリカゴールキーパーのナバスです。調子が良い時のセービング力だけでいったら、ノイアーを上回るかもしれません。日本代表のシュートセンス、シュート技術が相当問われる試合になると思います。

注目選手/キープレイヤー：三笘薫、浅野拓磨、上田綺世

 

３－０で日本勝利(Iさん)

ドイツ戦の勢いそのままに明るい表情で試合会場入りした日本代表選手。試合前のウォーミングアップにも余裕が感じられます。

反対にコスタリカの選手は前の試合の大敗から緊張した表情と動きの硬さが感じられます。
日本代表のスターティングイレブンはドイツ戦メンバーとほぼ同じでトップは浅野琢磨が長友の代わりに伊藤が先発しますがディフェンスの酒井は少し動きが重く感じられます。

コスタリカ代表はスペイン戦からディフェンダーを中心に５人を入れ替えています。
試合開始直後の前半７分に遠藤のボール奪取から田中蒼が繋ぎ久保が低いクロスボールを供給し浅野が潰れた後ろから鎌田大地が見事なシュートで先制のゴールを決めます。
その後は一進一退で進行し前半終了間際にはコスタリカの強烈なミドルシュートをゴールキーパー権田が片手指先ではじき出し事なきを得て前半を終了します。

後半から久保に代えて三苫、田中に変えて守田、さらに酒井から板倉へと選手を投入しボールの支配率を高め、後半15分に三苫がドリブル突破からゴールを決め、20分には守田の縦パスに反応した鎌田大地が２点目となるゴールで試合を決定づけ森保監督の采配が決まりまくります。

後半終盤にはコスタリカのロングボールに苦しみますが何とか無失点に抑え２連勝と次の日のドイツ対スペイン戦の結果次第ですがグループリーグ突破をほぼ手中に収めます
富安と長友、堂安を温存しスペイン戦に臨む事になるのは疲れ等を考慮した場合に良い事だと感じられます。
次回スペイン戦も粘り強く守り一撃必殺のショートカウンターを使い僅差の対戦になれば十分に勝機があると思わせてくれる試合でした。

注目選手/キープレイヤー：遠藤航

３－０で日本勝利(Sさん)

予想外のことが起きました。初戦で日本はドイツに逆転勝ち、一方のコスタリカはスペインに０－７の大敗と好対照の展開になってきました。日本の雰囲気はよく、次の試合で決勝トーナメント進出を決めたいですし、コスタリカはこれ以上負けるわけにはいかないというプレッシャーがかかる大一番になりました。日本は日曜日の夜７時キックオフということもあり、高視聴率が期待されています。

日本はワールドカップで通算６勝５引き分け１１敗となり、６勝は韓国と並んで、アジア最多勝利、ドイツ戦での勝利により、ワールドカップ優勝経験国からワールドカップでの初勝利、２２戦目で、初の逆転勝利と記録づくめとなりました。一方のコスタリカは５勝５引き分け９敗とそれほど日本との差は感じられません。過去の対戦成績は日本の３勝１引き分け負けなしですが、日本国内での試合なので、参考になるのかわかりません。

日本は、ドイツ戦のような戦い方が求められます。今までの試合とは違い、守備に徹するだけでなく、後半は攻撃中心の選手を起用するという大胆な作戦が功を奏しました。この戦略は維持してほしいです。
３試合目がスペインなので、ここで２連勝して、一気に決勝トーナメント進出を決定したいところでしょう。堂安、浅野、前田あたりが連続して活躍してほしいです。コスタリカはスペイン語圏の国ということでスペイン語が堪能な久保選手が今まで以上に活躍するのではないかと期待しています。初の２大会連続ベスト１６へ、がんばれニッポン！

注目選手/キープレイヤー：堂安律、浅野拓磨、前田大然

 

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ドイツ戦で2ゴール決めてくれたので、1000円フリーベット×2本もらうことができました😁

そしてこのフリーベットを、日本対コスタリカ戦に投入！

日本が１−０でコスタリカに勝利する！

オッズ5.50倍

日本が２−０でコスタリカに勝利する！

オッズ6.00倍

お願いします！！

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賭けリンでもフリーベットオファーをもらったので、２−０で日本の勝利に賭けてみました☺️

オッズ6.79倍！